メキシコ工芸品 オープンカーとルチャリブレ カラベラドール 015 死者の日

メキシコでは「死者の日」にカラベラ（ガイコツ）をモチーフにした雑貨や食べ物を飾ります。
粘土とワイヤーで作られたカラベラドール（人形）は、手作りで一つ一つ表情が違います。
ワイヤーでつながってるので、好みに合わせて動きを付ける事も出来ますよ！

ピクサー映画「リメンバーミー」の中でも、カラベラのアイテムは沢山飾られています！

■「死者の日」とは？
メキシコにおいて、死者を偲びそして感謝し、生きる喜びを分かち合うことを目的としている。この伝統は、メキシコにおいて最も重要な風習の一つであり、毎年11月1日と2日に祝われる。
墓地にも派手な装飾が施され、夜間にはバンドによる演奏なども行われる。カボチャを飾り仮装をしてパーティを行うなど、ハロウィンとも共通する点が多くあり、実際にルーツは近似している部分がある。（引用：Wikipedia）
日本でいう「お盆」のような日です！

本体：約9 × 9 × 5cm
素材：木、クレイ、ワイヤー

※ひとつひとつ手作りなのでサイズの個体差があります。
※照明効果、モニターの明るさ、コントラストの設定などにより、写真と実際の商品の色合いに若干の違いが生じることがあります。
※手作りの民芸品のため、小さなキズやカケ、色のムラなどがある場合がございます。
※メキシコで作られた商品です。現地での買付、日本にて検品を行っていますが、日本で作られた商品と比較すると品質の点で至らない点がございます。予めご了承ください。